国内研究助成 決定者
1.助成金贈呈式
- 日 時: 8月 最終金曜日
2. 提出書類について
研究成概要 | 採択通知書の発行日から14日以内 |
成果報告書(doc.) | 助成金交付の翌年の10月31日まで |
経理報告書(doc.) | 助成金交付の翌年の10月31日まで |
公開論文 (外部発表、投稿などのコピー) |
公開次第速やかに |
3.留意事項
1)採択された研究の取扱い
- 水環境に関する技術の振興に資するため、助成対象に採択された研究テーマ、氏名、所属機関、を当財団ホームページで公開し普及を図る。
- 研究成果は当財団ホームページに「研究成果報告書の請求」窓口を設け、閲覧希望の方に研究成果報告書のコピーを郵送する。
※研究成果報告書は、研究者が了解しない場合を除き原則公開とする
2)変更・中止の取扱い
助成金受給者は、採択が決定した後、研究内容の著しい変更をしようとするとき、または中止しようとするとき、その旨を財団理事長に事前に報告し、承認を得なければならない。
助成金受給者は、採択が決定した後、研究内容の著しい変更をしようとするとき、または中止しようとするとき、その旨を財団理事長に事前に報告し、承認を得なければならない。
3)取り消し又は返還要求
助成金受給者が次の事項に該当する場合は、助成金の交付決定を取消または助成金の返還を求めることがある。
助成金受給者が次の事項に該当する場合は、助成金の交付決定を取消または助成金の返還を求めることがある。
- 当財団理事長に事前に報告することなく、助成対象となっている研究を中止あるいは著しく規模を縮小するとき。
- 成果報告書、経理報告書など受給者としての義務に著しく反する行為があった場合。
4.継続助成応募資格
2015年度より「継続助成」の応募を受け付ける予定。
5.国際会議発表助成応募資格
次年度以降、国際会議発表助成に応募できる。
6.優秀賞選考
各報告書や論文を元に、社会貢献の実績をあげている研究者に対して贈られる。
対象者となった研究者は、その研究成果を優秀賞授与式にて発表する。(8月末)
対象者となった研究者は、その研究成果を優秀賞授与式にて発表する。(8月末)