No. |
質問 |
回答 |
1 |
現在海外留学中で、4月以降日本で研究予定ですが応募資格はありますか? |
日本での所属先を明示していただく必要がありますが、ご応募いただけます。 |
2 |
一つの部署(例えば、同じ研究室)から1名しか応募できないということはありますか? |
研究内容が異なれば複数名応募いただいて問題はございません。 |
3 |
過去の助成対象者ですが、再度の応募はできますか? |
応募資格該当年齢まで応募いただけます。 |
4 |
同じ研究テーマで複数の助成対象分野への応募は可能ですか? |
できません。助成対象分野を選択して応募願います。 |
5 |
原則として45歳以下と記載されていますが、46歳は無理でしょうか? |
4月1日時点で満45歳の方は応募可能です。 |
6 |
期限を少し過ぎてしまいましたが申請を受け付けていただけますか? |
募集期間以外の受付はできませんので、余裕をもって申請書を送付ください。 |
7 |
他の機関で現在助成金を受けていますが(申請中ですが)、応募可能ですか? |
応募可能です。 |
No. |
質問 |
回答 |
1 |
選考結果通知の送付先は自宅に可能ですか? |
在籍確認の目的もあり所属先のみへの郵送となります。期間内に所属先へ行けない場合は、ご本人で事務の方に結果の確認をお願いいたします。 |
2 |
選考結果が発送される時期に異動があるかもしれませんがどうしたらいいですか? |
変更になる場合は、その時期及び異動先を事務局までメールでご連絡ください。郵送前であれば新しい所属先に郵送いたします。 |
3 |
助成者本人に振り込みは可能ですか? |
申請者個人あるいは研究室等の口座への振り込みは行っておりません。所属機関のご指定口座へのみ振り込み致します。 |
4 |
所属機関の間接経費等を申請時予算に計上していなかったのですが助成金から支出できますか? |
支出可能です。なお、予算計上の有無にかかわらず、間接経費等を経理報告書に計上する場合は所属先の同規定を添付ください。 |
5 |
申請時申告予算と違う使途には使えないのでしょうか? |
当初の目的を達成するための研究の範囲内であれば使途を変更することは可能です。ただし所属機関の規定に沿い、経理報告書に使途を記載して報告下さい。 |
6 |
所属機関へ間接経費等の軽減および免除の申請は作成可能ですか? |
当財団としては全額研究費としてお使いいただきたいと考えておりますが、助成金の管理と経理報告書の作成は所属機関で実施していただく事にしております。間接経費等の軽減および免除の申請につきましても助成者の方ご自身で手続きをお願いします。 |
7 |
延長申請したいのですが、やむを得ない事情とはどのような状況まで許されるのでしょうか?記載の例はありますか? |
申請書に状況を簡潔にお書き下さい。研究の進捗、ご本人およびご親族の方などの体調面、パンデミックのような外的要因等色々あるかと思います。ただし成果報告書、経理報告書は3月31日必着での提出をお願いいたします。 |
8 |
残余金は助成対象期間1年の終了時でも報告可能ですか |
助成額の20%以内であれば可能です。経理報告書に「残余金」と明記して報告ください。 |
9 |
残余金を計上した経理報告後の残余金の後日報告はどのようにすればいいでしょうか? |
残預金を使い切った時点で使途と金額を記載した報告書を提出してください(書式は自由)。この報告書には所属機関の確認(押印等)は不要です。 |
10 |
延長申請が受理され、3月31日に経理/成果報告書の提出を予定してましたが、急な出張等外部要因で提出できません。どの様な報告が必要でしょうか? |
3月31日までに提出していただく必要があります。間に合わない場合はただちにご連絡ください。 |